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新撰組ポタ

久々の更新である。
何故更新しなかったか?と言うと単純にほとんど自転車&野外活動をしていなかったのである。
昨年末から右手中指の曲がりが悪かったり(正確に言うと曲げた指が戻らない)、
年始にBD-1で近所に買い物中、大転倒し脳震盪を起こしたりと、まぁ色々あるが、
最大の原因は今年の冬はあまりに寒くて自転車に乗るテンションにならなかった、と言うのが本音。
前回ブログの副題が「SB班走り収め」だが、ほとんど「人生自転車走り収め」と言う流れだ。

しかし、こんなダメな私だがありがたい事に優しい師匠がリハビリランに誘ってくれる。
それも私が大好きな「新撰組巡り」近所ポタ。昨日は意を決して6キロ太った体に鞭を入れる。
国立で師匠と落ち合い、多摩サイでチコリン嬢と合流する。
何だかこのお達者倶楽部3人でいると落ち着くw

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まずは「日野宿交流館」へ

係員の方に日野宿の歴史について説明して頂く。

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次はすぐ前の「日野宿本陣」へ

ここは土方歳三の姉が嫁いだ日野宿名主の佐藤家。様々なお雛様が展示中。

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次は「新撰組のふるさと歴史館」へ

ここでも新撰組の生い立ちについてじっくり説明して頂いた。

R0010887-s.jpg
コスプレ写真館w

さて私、新撰組が大好きなので少しおしゃべりしたい。
私が新撰組に興味を持ったのは歴史の授業等では無く司馬遼太郎著の「燃えよ剣」だが、
彼らは歴史的に為政者にとってアウトローなので、一般的には悪く言われるのが当然だ。
(実際に明治時代には悪の根源みたいな扱いだったらしい)
しかしながら新撰組って近年何故人気があるのだろうか?
日本人が大好きな判官贔屓?滅び行く男の美学?最近で言うと大河ドラマの影響?
まぁ、色々とあるだろうが、実はその人気の半分は土方歳三のあの肖像写真の公開だと思っているw

超有名な土方歳三の肖像写真だが、函館戦争の際に戦死した少し前に撮影されたとされている。
誰が見ても全てに完璧な日本人的美男子の凝縮顔で、男の私から見てもほれぼれする。
NETを見てもこの写真にノックアウトされて恋に落ちた女性が数多くいるし、
MNB48のリーダー山本彩が自室の写真をアップした時、大きな土方の肖像画が飾られていて驚いた事も。
実際、土産物屋では土方グッズがほとんど。
「土方歳三ファイルホルダー」はまだしも、「土方歳三うどん」なんてのも販売されているのだ!w
新撰組の顔写真が近藤勇の物しか現存していなかったならば、今のブームは無かったかもw

まっ、冗談はさておき新撰組は本当に興味深い。
私の数少ない新撰組体験の中でお奨めポイントを挙げるので、興味がある方は参考にしていただきたい。

・訪れるべき場所
「京都、壬生、八木邸」
新撰組の前身「壬生浪士組」の屯所(宿泊所?)として使用されていた屋敷。
芹沢鴨らが土方、沖田らに惨殺された部屋で説明の方から色々興味深いお話が聞けます。
(見える人には見えるらしい有名なスポットとのことです^^)
その際に沖田総司が勢い余って鴨居に付けた刀傷に萌えますw

・見るべき映画
「壬生義士伝」滝田洋二郎監督
浅田次郎の同名小説が下敷きで、吉村貫一郎と言うマイナーな隊士が主人公。
周辺人物等の描写が秀逸。特に斉藤一役の佐藤浩市が非常にいい雰囲気を出していると思う。
判りやすく新撰組の全体像を捉えるのに良い。

・読むべき小説
「燃えよ剣」司馬遼太郎著
新撰組ファン必読。この小説を契機に「人斬り集団」と言う新撰組のイメージが変わったか?
色々考えるとドラマ、映画、漫画、等全てこれが下敷きかも。

・読むべき本(マニア向け)
「新撰組顛末記」永倉新八著
大正まで生き残った二番組組長「永倉新八」が晩年新聞記者に口述した回顧録。
ただ、ちょっと自分の事を強く書き過ぎ?wしかしながら歴史的に非常に重要な書。

R0010903-s.jpg
高幡不動の土方歳三の像

昼食後高幡不動へ。土方歳三の像があるが、肖像画の雰囲気とちょっと違うかな。
各所で説明をたっぷり聞いたので時間が押して来て、ここから真っ直ぐに帰宅。
走行距離は57km。リハビリにはちょうど良かったかな^^

ひととせ師匠、チコリン嬢、毎度お付き合いありがとうごいざいました。
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Author:K田
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メインとしたたわ言です。

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