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大学部活合宿以来の厳しい試練orz

私は学生時代、剣道をやっていて、まぁ軟弱大学なので他の学校と比べると
大して厳しくは無かったと思うが、それでも合宿は非常につらかった・・・><
昨日は、久々にそんなつらさと、自分のへたれさを十分実感できる活動であったorz

「ルート610」さんが企画した、スペシャルイベント「MTBフリーライドスペシャルツアー」
身の程知らずにも参加して来たのだ。
概要は、清瀬からチャーターバスで県境の峠下まで行き、そこから峠まで押し上げ。
峠からは標高差約1500mのダウンヒル!
終点で先回りしているバスにピックアップしてもらい、清瀬まで戻る、と言う計画である。

この話を聞いた時に、これは滅多に無いチャンスだ!と思って参加申し込みをした。
実はこの辺りはダウンヒラーにとっては、なかなかに有名なコースらしい。
ただ、問題がある。アクセスである。
輪行して行くとしても、峠までえらく長い距離を登らなくてはならない。
車をデポして、と言う方法もあるが、下るのは逆方面なので、車の回収が問題だ。
その点、このチャーターバス先回り作戦は、問題点を見事にクリアーしているのだ。

R0012096.jpg
自転車をばらしてバスに積み込みます

R0012098.jpg
バスの中はこんな感じ

バスは中型の路線バスで、19人と19台の自転車が入ると身動きも出来ません^^
さて、参加は現地合流2人を含めて21人と言う大所帯。
実を言うとここに落とし穴があったのだ!
私は自分勝手に、ここまで人数が多いと、同じような初心者もいるだろうし、
そんなにすごい所にも行かないだろう、とたかをくくっていたのだ

ところが、集まって来たメンバーは平均年齢30代後半位で、体付きを見ても自転車を見ても
みなさんこの道のエキスパート、と言う雰囲気なのである。
体育会系クラブの合宿に、何を勘違いしたのか近所の初心者メタボ親父がいきなり参加した感じか?
当然の事ながら、部活合宿と同じで、団体行動故にいくら厳しくとも、自分の都合で離脱など出来ない。

R0012100.jpg
峠入り口近く

ここから山道に入り、直登気味の山道を約1時間、峠まで押しと担ぎである。
実はこれが大変きつかった
冷静に考えると、ここで全てが終わった、と言う事かも知れない。
普通に歩いてもキツそうな登山道なのだが、プラス自転車があるのだ。
半分は何とか押して登れるが、半分は押すのも不可能で、担いだり、持ち上げたりしなければ進めない。
これで一挙に体力を消耗してしまったようだ。
最後の方は、自転車を持ち上げた状態では足が上がらなくなってくる

R0012105.jpg
ひたすら押して・・・
R0012109.jpg
担いで、持ち上げて・・・

フルサスバイクの場合、トップチューブとダウンチューブの隙間が無く、ダウンチューブの下に
肩を入れて持ち上げている方もいた。う~~ん、すげ~体力だなぁ^^
この担ぎ上げには足の筋力は勿論、腕、背筋等の筋力の強さも要求される。
腕の筋肉等何も無い私は、この時点で早くも降参モードなのだorz

R0012116.jpg
クマ笹で覆われた美しい峠付近

ここでランチタイム。2000mに近くなると、気温も湿度も低く、日差しは強いが、
今まで汗だくだったのが嘘のように気持ち良くなってくる。

まずは最初の休憩場所まで一挙に急坂を500m程下る。下りなのだがこれまたきつい><
つまり、登りで足と腕の筋肉を使い切った私は、色々とふんばりが効かないのである。
MTBのダウンヒルでは腰を引いてバランスを取るのだが、足に力が入らないために
その姿勢を2分と維持できない。
サドルに座るとバランスが悪くなるために、乗っていられない。
と言う悪循環が続き、半分は押して下った。道も急坂の上、石ががれていて怖い。
そもそも九十九折なのだが、人間が歩く登山道としての九十九折なので、本来的には
自転車のホイールベースでは曲がる事は不可能なのだ。
ところが熟練者の皆さん方は、後輪をラリーカーのようにスライドさせたり、
お尻を振ってジャンプして方向を変えたりしている。
そんな事出来ましぇ~~~ん!

へたった私を見て、途中で武藤店長が重い荷物を自分のバックに入れてくれる
そして、途中でいつのもように右膝が痛くなって来ると、なんとメンバーの方に整体士の方がいて、
膝にテーピングを施してくれ、プラス簡易針を打ってくれた。
もう感謝感激である

ここからの尾根道は若干の上り返しはあるものの、九十九折れの道も無く、
何よりも応急治療が効いたのか、スタンディングで走れるようになる。

最後の尾根からの下りはまたもトラバースの狭い登山道となる。
危険な所では足を付くのだが、ここら辺に来ると足の踏ん張りが全く効かずに、
自転車と体重を支えきれず4~5回転んだが、立ちゴケに近く、お尻から転ぶので
特に怪我は無かった。
ただ、ここで怪我をしては更にみなさんにご迷惑を掛けるので慎重に下る。

ようやくアスファルト道に降りた時の開放感!
なんと表現したらいいのか!
合宿最終日、稽古の終わりを告げる太鼓が鳴る!!

ベテランの方が私の話を聞いて、「MTBに乗って2回目でここに来た人、最短記録じゃないの?w」
と笑われた。はい!少し無謀でした><
ベテランをして、「全部乗って下れなかったのがくやしい」と言うのだからやはり難コースなのだろう。
私は何時になったらこんなコースを楽しめるようになるのだろうか?
とりあえず、MTB・DHは、体全身の筋力の強さが必要だ、と言う事が実感できた。

最後に武藤店長、色々と面倒を見させてしまって本当に申し訳無く思っております。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
また、膝の応急治療をしていただいたH先生、そして遅い私を嫌な顔せずに待ってくれた
参加者の皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m

(下りは余裕が無くて写真はナシw)











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