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北杜の桜

一昨日はチコリン嬢プレゼンツ「北杜の桜、下り基調ツアー」に参加。
同行者はひととせ師匠、いつもの「レトロ探検隊(お達者倶楽部)」である。

恥ずかしながら「北杜(ほくと)市」の存在自体を知らなかった。
例の大合併で平成4年旧北巨摩郡の7市町村が合併して(2006年には小淵沢町も参加)出来たらしい。

高尾6:28発、小淵沢8:28着。4時起きで少し眠いが。高原の空気が清清しい。

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空気の違いが判る小淵沢             ツーリングサドルBAGの世界標準「ZOWMUSI-R」

実はこの写真を見て初めて気が付いたのだが、ひととせ師匠と私はあまり身長は変わらないはずだが、
サドルの高さがずいぶん違うなぁ、なんて・・・w

さて、今回初めてモンベルの「コンパクトリンコウバッグ」を使う。
これだと「ZOWMUSI-R」のサポーターとバッグをはずさずにそのまま輪行出来る。
この輪行袋は、上からスポッとかぶせて、下部分のドローコードを引っ張ってつぼめる、と言う方法。
実際に使用してみると、確かに上からかぶせるのは簡単だが、加重が掛かっている下部分を
つぼめるのはなかなか苦労する。モンベルさん、なんで普通の形状にしなかったのかな?
チコリンさんの自作輪行袋はこのモンベル方式を逆にしたもの。それって売れるかもw

まずは日本百名水でもある大滝神社の湧き水でボトルを満たして、神田の「大イトザクラ」へ。

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水が柔らかくて美味しい大滝の湧き水     樹齢400年の「大イトザクラ」

神田(シンデン)の「大イトザクラ」は小淵沢から近く、標高が820mと高所にあるために、
開花には少し早かったようだ。
次は清春白樺美術館へ。こちらも少し早かったようだ。

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「清春白樺美術館」。桜が咲いてないので、最近お気に入りの「文字モード」

お次は造り酒屋「七賢」。

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明治天皇が宿泊した事もある「七賢」

創業寛永3年(1750年)の「七賢」は、明治13年明治天皇御巡幸の際の宿泊場所にもなっており、
歴史と風格を感じさせる造り酒屋だ。リーズナブルに試飲も可能で、お奨めスポット。
旧街道に面しており、この周辺の雰囲気がまた素晴らしく、レトロ探検隊的に興味深い。

次に向かうのは「万休院」。標高も下がって来て、桜も徐々に満開となってくる。

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「仏像と桜」。表現方法で全く意味の違う写真になるなぁ、と気が付く

出発地点が一番標高が高い場所なので、ここまであまりペダルを漕がなくてもいい、と言う
誠に素晴らしいとしか表現しようがないコースなのだが、昼食場所の「アグリーブルむかわ」は
ちょっと高い場所にあり、本日始めての急坂をエッチラと登る。

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昼食は「蕎麦の芽皿蕎麦」。ヘルシーで美味しい!

蕎麦の芽って初めて食べたけど、辛くないカイワレ大根みたいな感じ。
お腹も満たされて、次は日本3大桜で有名な「実相寺の山高神代桜」へ。

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実相寺の「山高神代桜」

この桜は日本初の天然記念物としても名高いが、樹齢はなんと!推定2000年だそうだ。
卑弥呼の世界より前からこの日本を見てきた訳だ。すごい事である。
惜しむらくは、昭和に入り風雪により幹や枝が失われて行き、中心の幹部分が無くなってしまったらしいが、
1900年以上何とも無い物が急に衰える訳も無いので、多分環境汚染等による問題じゃないのかな?
これも一種の人災と言えないか?

最後に「わに塚の一本桜」に向かう。

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全体の形が素晴らしい「わに塚の一本桜」

この桜は、天気が良ければ八ヶ岳や南アルプスを背景とした写真が撮影出来るスポットで、
カメラマンには人気の撮影地だそうだ。

この後韮崎駅より輪行。
反省会をしながら色々と話をしたが、本当にチコリン嬢は色々な場所に行っているなぁと感心する。
私も自分では色々と旅したつもりだったが、その20倍位は行ってるな。
ともあれチコリン嬢、ナイスな企画ありがとうございました。
また、素敵な場所を教えて下さい。

そして、写真を整理してつくづく思った事。花の写真はえらく難しいorz
結構一杯撮影したが、1枚として気に入った写真は無かった。
自転車仲間に花単体を撮って作品として見せてしまう人もいるが、なかなかその境地には行けない
たかが写真、されど写真、なのでありまする。

走行距離 41km


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No title

走行距離が41kmで下り基調、しかも桜が綺麗なんて言う事ないナイスなツアーではないですか~
幹が太い樹齢2,000年の桜に、一本で存在感が満点な桜、美味そうな蕎麦と羨ましい次第です。

No title

ジークさん

いや、本当にナイスなツアーでした^^
1点惜しかったのは、空が霞みがちで山々がはっきり見えなかったことです。
空気が澄んでいたら、南アルプスの山々が感動的に迫って見えるそうです。
次回はそういう天気の時に再訪したいと思いました。

ゆるゆる

ちょっとゆるすぎましたか~w

清春芸術村からの下りは気持ち良かったですね。
桜が早かったのと、八ヶ岳・甲斐駒が見れなかったのが残念。
でも桃の花も見れたし、宴会列車での七賢のお酒もおいしかったし、まさに大人の休日でした。

>本当にチコリン嬢は色々な場所に行っているなぁと感心する
もともと旅行好きで、高校の修学旅行では旅行委員長を務め、京都のフリー日の3つのコースを作り旅行代理店の担当者に一発OKもらったのでした。
自転車はじめてからは、ますます行動の世界が広がりました。ブルベもいろんなところを走れておもしろいです。
ルートラボは便利だなー。

お世話になりました

お疲れしゃんでした。

>>実はこの写真を見て初めて気が付いたのだが、ひととせ師匠と
>>私はあまり身長は変わらないはずだが、
>>サドルの高さがずいぶん違うなぁ、なんて・・・w
あたしの足が短い? なにか?

最高です^^

チコリン嬢

いえいえ、全然ゆるくありません^^
と言うか、私の自転車活動は苦しむためにやっているのでは無くて、健康維持のためなので
今回のような「大人のためのサイクリング」は最高なのですw

チコさんの旅好き&ルート設計能力には歴史があるんですねぇ。
旅行代理店の友人が言ってましたが、ツアー企画が出来る人は意外と少ないそうです。
と言うか、企画が上がっても実現不可能だったり、参加者(賛同者)が居なかったり・・・。
チコさんはその辺の才能は抜群だと思います。

サイクリングルート本も一般人向けなのは一杯ありますが、本当の大人が求めてるのは無い!!
今度共著で出版しましょうか?w

そういう意味ではw

ひととせ師匠

先日はお疲れ様でした。あっ、師匠は疲れてない?w

サドル位置はそういう意味ではありませんって^^
人それぞれラィディングポジションに違いがあるなぁ、という事で・・・w

高雄のリポ-ト楽しみにしてます^^

No title

山高神代桜、素晴らしい~!
孤高の桜というか仙人のような桜というか。
近寄りがたい迫力を感じますね。
わに塚の桜も美しいなぁ。
来年ぜひ撮影に行きましょうよ。

No title

サトシさん

このコースは出発地点が最高標高なので、基本的には下るだけ、と言う素晴らしいコースです^^
1眼レフを持って行きたい場所ですね。来年は是非一緒に行きましょう!!
プロフィール

K田

Author:K田
オーバーフィフティおやじの自転車関係を
メインとしたたわ言です。

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