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極私的Goods Press NO.2 (低山でのクッカー)

極私的Goods Pressの2回目である。「極」の「私的」である。文句は言わないで欲しい。

さて、山でのクッカーであるが、ここではあくまで私がいつも活動している、
奥武蔵・奥多摩・高尾周辺等の「低山日帰りハイキング」に限定して語りたい。(ここ重要!)
私が持っているのはその当時大ベストセラーとなったモリタ製の「角型クッカー」だ。
(モリタ社は残念な事に倒産したらしい)

25年前ハイキングを始めた時、周辺にその趣味を持った先輩も居なかったので、1冊の本を買ってきた。
題名は忘れたが、著者は有名な岩崎元郎さんの「山道具の揃え方」みたいなハウツー本で、
それに沿って徐々に道具を集め始めた。

その中で、クッカーは「角型が絶対にいい」、と確かに書いてあったのだ。
理由は「パッキングがし易い、なんと言ってもお湯を注ぐ時にやり易い」
なんと説得力のある言葉だろうか!

料理でも何でもみなさんは丸型の物から他の容器に水を注ぐ時にうまく行かずこぼした経験は無いだろうか?
故に例えば雪平鍋等多くの調理器具は、1箇所だけ水を注ぎやすいように縁を絞っている。

実際、この商品はすごく使い易く、大型の方でインスタントラーメンを調理し、小型の方で水を沸かして
コーヒーを飲む、と言った使用方法で「低山日帰りハイキング」には最適とも思える物なのだ。

名称未設定 1のコピー
当時大ヒット商品だったモリタ製の「角型クッカー」

で、最近25年ぶりに山道具屋を覗いてみると、なんと角型クッカー自体がほとんど販売されてない!
例外的に長方形の「メスティン」と言う商品もあるが、あれは基本的にキャンプ等で使う「飯ごう」だ。
NETで調べると、現在ではエバニューとユニフレームの2社だけで製造しているらしいが、
エバニューの最新カタログには掲載されていない。在庫のみで生産終了?
何から何まで便利な角型クッカーが、何故あまり商品化されないのか?知りたい程である。
NETで調べても角型クッカーへの賞賛が語られたHPやブログばかりなのにだ。

ここで結論!
「低山日帰りハイキングでのクッカーは何がいいか?」それは、

「エバニューorユニフレームの角型クッカー」

これで決まり!購入を迷っている人は是非参考にして欲しい。
これが廃盤になると角型クッカー自体が消滅するし^^
でも、何故角型クッカーがあまり商品化されないのか?
誰か理由を知っている方がいれば是非教えて下さいましm(_ _)m
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非公開コメント

そんなにお勧めならばと、

思わずポチしてしまいました。笑

ラーメン以外も料理したいね。

No title

え~~、何だか書いておきながら悪い事をした気分w
でも、間違い無いと思います。
なんせ、あの岩崎元郎さんが言っていたんだから^^

でも、私が知りたいのは何故主流にならなかったのか?と言う点。
25年前は、5人に3人は角型だった事もありました。
ひょっとしてどこかが特許とか取得しているのかなぁ?

No title

現在の山用コッヘルは

中型 250gのガスカートリッジが納まる 直径120mm前後のものと
小型 110gのガスカートリッジが納まる 直径95mm前後のものと
 2分されております。で、 これが又絶妙に 入れ子に出来るのです。

 つまり、角型ではボンベ収納にロスが出る・・・いや実際には写真の
 角型小に110gカートリッジがしっかり納まるんですが
 丸型深型だと バーナーヘッドを取り付けたまま収納出来たりする・・・

 そして材質がチタン薄板。 
 加工技術が進歩したとはいえ 硬度が高く角を作ると割れやすくなる・・ 
 で、どうしても丸になる。

 2点ですかね

 

なるほど!

巨大秘色さん

なるほど!そんな理由がある事は知りませんでした。
特にチタンの加工は言われてみればそうですよね。
いや~ためになりました!ありがとうございます!!

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K田

Author:K田
オーバーフィフティおやじの自転車関係を
メインとしたたわ言です。

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